先日、小児病棟の子供たちのところへ演奏に行って来ました。
小児ガンや白血病などで、長期入院をしている子供たちが、
普通の子と同じように学校の勉強が出来るよう、
病院の中に入っている特別学級からの音楽コンサートのご依頼でした。
毎年、2月くらいになると、いろいろな場所の特別学級へ伺ってきましたが、
小学生や中学生が中心で、今年も、男の子が少し多いようでした。
私も子供の頃は、小学生くらいまで、よく熱を出して学校を休んでいた覚えがありますので、
一般的に男の子は、大人になるまで、やはり健康面で不安定なようです。
会場に聴きに来てくれた子は、20名くらいでしたが、病状の関係で病室を出られない子のために、
会場のビデオカメラから、病室のテレビに、ビデオ中継をしてもらうことになっていたので、
実際に私たちの演奏を聴いてくれたのは、40名くらいだったようです。
夢コンパスは、高齢化社会の流れで、高齢者施設に伺って演奏をすることが多くなっているので、
子供たちの施設で演奏するのは、久しぶりで、緊張するのですが、
毎回、伺うたびに、私たちも新たな学びがあるように思います。
子供たちの「早く病気を治したい!」という強い思いを感じ、
メンバーも一生懸命歌ってくれたと思います。
後日、お子さんたちから、温かいお手紙が届きました。
お名前を伏せて、ご紹介します。


