地域と企業とボランティアのコラボ

音楽ボランティアに初めて伺うところの、事前打ち合わせ。

こちらは、町内会(品川区では初の試みだとか)が基盤となって、企業やボランティアと協働で運営する、カフェ。 100円で飲み物とお 菓子がお代わり自由😀。

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あちこちに認知症カフェは増えていますが、こちらの特色は、高齢者だけでなく、子供連れのお母さんや、近所の仲良し奥さんたちの集まる場にもなっていること。  福祉法人から、介護資格のあるスタッフもいるので安心ですね。

いろんな世代が集まって、近所の人と顔見知りになったり、歌ったり、ボランティアさんのマッサージで癒されたり、憩いの場となっているようす。

今日は、月末の会の打ち合わせで、スタッフさんと、当日のピアノの置き場所や流れ、利用者層、選曲の相談をしました。「僕は歌の会とかは参加しないんだよ。」と横で仰ってた80代の男性も、ピアノを弾いてみると、素晴らしい声で「湯島の白梅」など歌われ、亡き奥様との思い出話を語ってくださいました。スタッフも「こんないい声されてたのね」と驚かれてました。

昔は、こういった、近所の集うスペースが、多くあったんですよね。 町内会長さんは「高齢者や認知症の人だけに焦点を当てるのではなく、町全体で交流する仕掛けが必要」と仰ってました。

ここの町内会の住民になったような、不思議な錯覚を覚えたひと時でした。

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