土手沿いの桜がほころび始めた、こちらの病院の高齢者フロアを訪れるのは3回め。
まだ桜の見頃は先ですが、音楽でも春を感じて頂こうと、桜や花をテーマにした歌を多くお届けしました。
病院の中はサクラの絵や模様で美しく飾り付けられていて、
スタッフの方々の、患者さんに季節を感じて欲しい、という気持ちが感じられました。
夢コンパスも、音楽で季節を、そして懐かしい時代の想い出を感じていただくお役にたてたでしょうか。
写真はオリジナル曲「夢の花」の手話をみなさんとご一緒している場面。
患者さんのお一人の、我々と一緒に歌った「北国の春」「上を向いて歩こう」の歌詞を握りしめ、
「もっと歌いたかったのに・・・」との言葉に、後ろ髪を引かれる思いで、病院を後にしたのでした。

